オーナーカー紹介

JOY FASTお客様の愛車をご紹介いたします。

No.2 椿山 和典さん 会社員 神奈川県横浜市在住

History (歴史)
97年08月 N○Rにてロードスター購入前に今の仲間達と出会い、購入先を紹介してもらう。
97年10月 息子にと中古のNA6CEを購入、しかし自分自身がハマってしまう。
97年10月 何から始めるかロードスターの大先輩達、特に一番年の近い柴田さん(とは言っても10歳下)の話を聞き、まずはオクヤマ製6点式ロールバー、足回り、ワタナベホイール(13インチ)、Sタイアを装着。
98年01月 エンジンチューニングを敢行。
98年05月 サーキットデビュー!だが・・・
99年09月 NA6CEを全損事故により廃車
99年12月 現在のNA8Cを購入。
01年10月 エンジンチューニングを敢行。自分でポート研磨をし、面研及びハイコンプピストンバランス調整などをジョイファストに依頼して1.8Lでありながら1.6Lの様なパンチの効いたエンジンに仕上げてもらった。
ピロ足に変更。
01年11月 知らない間におやぢレーシングに加入(された?)
ハンドルネームはシルバーアロー。
マクラーレンを意識してます。(見た目は大事!)
おやぢレーシングの大市民さんと知り合い、2台で筑波サーキットへコソ練(コッソリ練習)に行くようになった。
03年01月 毎年恒例のお正月日光サーキットでの走行会でエンジンへの不満・欲望が募りだし、再度エンジンチューニングを行う。
TODA製の85パイピストンにて1928ccにボアアップし、コンピュータFcon-Sにしフルチューン状態に。非常に満足。
03年9月現在 NA6CE:54,784km NA8C:65,785km
Intensity (思い入れ)
・ガス検査もしっかり通した合法チューニング
・右キャラの目にご注目
  キャブ車(WEBER)であることが何よりのコダワリ。コレに関しては今後も変えるつもりはありません。若い頃、WEBERキャブをサニー1200GXに付けられなかった苦い思い出が今に反映されてる気がします。

・その他に関しては特にコダワリというコダワリはありません。(色も最初に買った色がたまたまシルバーだったので)

・NA6CEの時はクラシカルな雰囲気だったがNA8Cではイエローバード号を目標とし、現代風で速い車という方向に向かった。

・一番の自慢(?)と言えば手動スイッチ式電動ファンの確認ランプ(●ンスターズインクのマ●ク)ですかね^^;

・よく「車をいじれば買い取り査定が下がる」と言われるが、そんなことを気にしていては本気のチューニングは出来ないと考えてます。
Recollections (思い出)
・在りし日のNA6CE
・雑誌でも取り上げられました
・ロードスターに関わるデータは全て保存!
  ・98年1月の初のエンジンチューンは、ポート研磨、ヘッド面研、HKS製272°カムシャフト、マツダスピード製ハイコンプピストン、TODA製フライホイール、TANABE製タコ足、WEBER45DCOEを装着。ほぼフルチューン状態でパンチのあるエンジンとなり満足。

・初のサーキット走行、ウキウキドキドキとサーキットに向かう途中、岩槻IC手前付近で「バッシューン!」とタイヤバースト!しかし仲間全員前を走行していた為助けは来ない。
高速道路を息子と二人でタイヤを外しフェンスを乗越え、近くのガソリンスタンドで車を借りてタイヤを運びパンク修理をしました。
2時間遅れで到着、即サーキットデビュー(^-^;

・99年9月(ちょうど4年前)息子が首都高新山下石川町JCTで自爆(朝6時)。
ロールバーのお陰で本人は軽傷だが、車は再起不能。
その日のうちにいつもの仲間が集まってくれて車から使用可能なパーツをすべて外してくれて、友の有り難さをヒシヒシと感じた一時であった。

・NA8Cの購入の際伊左治さんとマツダ中古車ディーラーへ向かい、何台かのロードスターを上から下から、挙げ句の果てにコンピュータまで外させて、「よし!これならキャブにも出来るし車としてもOK」と言うことで決定、即購入。
ディーラーの方から「あそこまで車を診て買った人は初めてですよ」と、驚きというか半ば呆れてました。
Future (今後について)
・もうある程度やることはやったので今後は大事に乗っていく。
・手放すつもりはモチロンない、クラシックカーになってでも乗り続ける。
部品が無いならワンオフしてもかまわない!
 
・オイルフィルター交換用の穴を制作
・インプレッサの様にデフが丸見え状態
・ストリートでもSタイヤ装着
・カーペットは剥がされサーフェイス塗装済
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