イベント情報

サーキットの準備

はぢめての・・・・走行会!
楽しい趣味の時間です、でも車遊びは危険がつきもの。
一番必要なものは、『楽しむ気持ち』 『健康な体』 『前日の睡眠』 です!

●必須 ▲推奨

持ち物

ロドスタ天国0.5(グリップ走行会) 日光サーキットにおける持ち物です。

●ヘルメット
ジェット型・半キャップは禁止です。
▲ハンス
首を保護するための救命デバイス。
大きなレースでは着用が義務づけられています。
装着希望の方はご相談下さい。
●グローブ
レーシンググローブをご用意ください。
●シューズ
レーシングシューズをお薦めしますが、かかとが高くない運動靴でOKです。
●長袖長ズボン
首が大きく開くもの、七分丈などはNGです。
●レジャーシート
荷物を下ろすのに使用します。また雨の時はかぶせて荷物を水から守ります。
●ビニールテープ
ゼッケンの固定などに使用します。
●ガムテープ
計測器(トランスポンダー)の固定に使用します。
●軍手
手の汚れを防ぎます。
▲エアーゲージ
スポーツ走行時、タイヤのエアーが上昇します。それを測り揃えるために必要です。
運営側にもございます。
▲十字レンチ
ホイールナットの固定に使用します。運営側にもございます。
▲スペアタイヤ
あるといざという時に便利です。
▲ジャッキ
あると心強いです。通常は、純正ジャッキが搭載されているはずです。
▲その他工具
何かと心強いです。どんなものが必要かは、サーキットに通ううちに覚えるでしょう。
▲ウエス
何かと便利です。
▲雨具
雨は嫌ですね、風邪の予防のために。
●食事・飲み物
食事アリのアナウンスがない場合は、事前に用意してくる必要があります。
また、スポーツ走行は頭も使うので、おやつもあるといいかもしれません。
飲み物はサーキット内でも購入可能です。
●その他
免許証、お金、保険証(もしくはそのコピー)、筆記用具、受理書

車の準備

●ガソリン
スポーツ走行時はガソリンをいっぱい使うので、満タンで挑みましょう。
現地まで遠い場合は途中で足しておいてもいいかもしれません。
●オイル類のチェック


エンジンオイルの色と量、冷却水の量、ブレーキフルードの色と量、クラッチフルードの量、
パワステフルードの量が規定値ですか?写真を参考に確認します。
※車両が水平になる場所で見てください。
●キャップが締まっているかのチェック
エンジンオイルキャップ、ラジエーターキャップ、ブレーキフルードのキャップ、給油口のキャップ等、ゆるんでませんか?
●ブレーキパッドの残量チェック
これは2週間前には完了しておきましょう。
写真のように、目視で5mm以上あることを確認してください。
●タイヤのチェック
スリップサインが出ているタイヤはNGです。
残り溝が5mm以上あるか確認してください。
スタッドレスタイヤもNGです。
空気圧は、ガソリンスタンド等で4輪とも標準に揃えておきましょう。
●牽引フック
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前後についてますか?純正でもOKですが、
当店ではこんなタイプのやこんなタイプの、各種取り揃えております。
▲洗車
いろんなロードスターが集まります、愛車をキレイにして、アピールしちゃいましょう。

安全運転で、サーキットに向かいましょう!そして着いたら、元気に『あいさつ』!

当日現地での準備

●レジャーシートを広げる
指定がない限りお好きな場所に駐車し、その枠内後ろにシートを広げましょう。
●車内の荷物を下ろす
フロアマット、カップホルダー、後付けミラー、荷物など、飛んでくると危ないものは外しましょう。※貴重品の管理に気を付けます。
●タイヤの空気圧のチェック
少し下げて、4輪合わせておきましょう。下げる量はスタッフに聞いてね。
●ホイールの増し締め
NA、NB、NCの適正トルク9~12kgf・mで締めましょう。トルクレンチがなければ最初のうちは周囲の人に借りましょう
●テーピング
ブレーキのリザーバータンクはビニールテープで蓋が空かないように留めましょう
▲シート位置の調整
正しいシートポジションでドライブできるよう調整してください。街乗りよりワンノッチ前で街乗りより深めに座ると運転しやすいです。
▲減衰調整
減衰調整機能が付いている脚であるなら少し固めにセットしておきます。わからなければスタッフに聞いてね。
●準備運動
モータースポーツはスポーツです。手足首を回して、体をほぐしましょう。

さあ、モータースポーツを楽しみましょう♪

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